心も体もセンセー好みの女にされた俺(後編)

「っ……ふ、んん、ぅふ……ん」  ベッドに下ろされた途端、キスで口を塞がれた。歯列を割って強引に侵入してきた舌は熱く、ねっとりと口内を舐め回してくる。舌の裏をチロチロとくすぐられただけで、腰に快感が重く響いた。  なんか…

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心も体もセンセー好みの女にされた俺(前編)

 ななかの部屋から帰宅した俊は、玄関のドアを開けると、部屋の明かりがついていないことに妙な胸騒ぎを覚えた。内廊下の光が斜めに差し込んだ玄関に、いつも履いている佐野の革靴がない。  明かりを点けた部屋に入っても静寂が迎えた…

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センセーの妹がまさかのレズな件。(後編)

 俊がシャワーを浴びた後、佐野が用意した味噌汁と焼き鮭、きゅうりの漬物と炊きたてご飯の遅い朝食をすませると、正面で茶を飲んでいた佐野がおもむろに壁の時計を見上げて言った。 「あー、もうすぐ秘密兵器が来る頃だな」 「秘密兵…

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センセーの妹がまさかのレズな件。(前編)

 金曜日。 俊は寝床であるリビングのソファで目を覚ました。  すでに昼近くなのだろう、レースのカーテン越しに淡い春の光が部屋を満たしていた。  トントントン  ソファーの背越しから小気味好い音が聞こえてくる。体を起こした…

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お仕置きエッチ(後編)

 まともに目を合わせられず、横を向いていた俊のうなじに、ふと手が触れてくる。Tシャツの丸い襟元をなぞられ、それだけで全身の肌が粟立った。 「あのさ、このTシャツ、俺のじゃねえな」  身を乗り出した佐野が、シャツの上から腹…

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お仕置きエッチ(前編)

「えっ、フロンターレとエスパルス!? 今日かよ! 急だな。いや、いくいく! 全っ然、暇。おお、じゃあ、あの駅近のカフェDで五時な」  シャワーを浴び、朝食がわりのコーヒーを入れていた俊は、譲(ゆずる)からのッカー観戦の誘…

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女体化、とか。 (後編)

 俊は、座った男の上に向き合うように跨っていた。完全に座り切らず、女体化した俊の股間には、張り詰めた男の勃起の先端が浅く食い込んでいる。  男の手が俊の腰を掴み、力任せに体をグッと押し下げていった。  巨大な肉茎は亀裂を…

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女体化、とか。(中編)

 俊は、ネット注文で頼んだ電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機を業者が速やかにセッティングして行った部屋を見回し、一人悦に入っていた。  志望大学に合格してから生協を通して探した物件は新築ではなかったが、小綺麗で、収納スペースも十…

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女体化、とか。(前編)

 目が覚めると、高嶺俊(たかみね しゅん)は保健室のベッドの上だった。  ぼんやりとした意識と視界の中になんとなく見覚えのある白い天井と消毒液の匂いが入り込んで来た時、その乏しい情報からでも、ここが学校の保健室だとわかっ…

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