お仕置きエッチ(後編)

 まともに目を合わせられず、横を向いていた俊のうなじに、ふと手が触れてくる。Tシャツの丸い襟元をなぞられ、それだけで全身の肌が粟立った。

「あのさ、このTシャツ、俺のじゃねえな」

 身を乗り出した佐野が、シャツの上から腹に鼻を押し付けてクンクン嗅いだ。

「お前、他の男の匂いさせやがって。脱げ」

「ちょ、ま……」

 佐野は俊を無視して裾を大きく捲りあげると、乱暴に頭から抜いた。

「下はさすがに俺のだな。でも、ついでだから裸になれ」

 逆らってもどうせ脱がされるのだ。俊は渋々佐野のトランクスを脱いでベッドの上に正座した。一応、胸を腕で隠す。

「お前、もしかして誰かにフェラしたことあんの?」

「あるわけないだろ! ただ、センセーが、気持ちよさそうだったから、嬉しくて……つい、サービスっていうか……」

「お前、俺を干からびせる気か」

「えっ……そ、そんな、俺、別に……」

「まー、がっつくばかりじゃなくてな、大人のエッチ、教えてやるよ」

「べ、別に……。でも、縛りとか、いてーのは普通にやなんだけど……」

 佐野はフッと顔を綻ばせた。

「お前の嫌がることはしねーよ。怖がるな。優しくしてやるから」 

「こ、怖がってねーよ。てか、優しくすんな」

「え? 激しい方がいいの? 男らしいな、お前」

「男なんだよ!」

 そうだった。と佐野は笑う。その無邪気な笑顔に胸がズキンと痛んだ。

 そうだよ、俺は男なんだよ。もし、また元に戻った時、もう一緒にいられないじゃん。男の俺は、嫌いなんだろ? だから、優しくするな。

「……っいい、よ」

 相手の欲情は移るものなのだろうか。 

 体の中から溢れて来る劣情にうまく声が出せず、俊はやっとそれだけ言った。

「好きにしてーー俺のこと。何しても、いいから」

 たとえどんなことをされたとしても、佐野にされるのであれば悦びになる。彼だから。それを今日、譲に触られてはっきりと自覚した。

「そういうことを、簡単にいうな。悪い子だな。もー、どうなっても知らねえからな」

 佐野の目色が変わる。オスの色を濃く表すその表情に、俊の体は期待に震えた。

「けど、俺もそんなお前が好きだ」

 佐野が身を乗り出してくる。押し倒されながら、濡れて開いた唇を彼のそれで塞がれると、もう何も考えられなくなった。 

 素肌の背に、乾いたシーツが心地よい。

「あ……」

 自分も服を脱ぎ捨てた佐野が、覆いかぶさろうとしている。

「俺のだからな」

 獲物を捕らえた野獣のような目で射抜かれると、それだけでぞくぞくと背筋に甘い旋律が走っていく。

 佐野は唇で、舌で首筋や耳の穴を愛撫してくる。総身の肌が粟立ち、腰に官能のうねりが起こる。

 もっと欲しくて、感じている顔を見られるのが恥ずかしくて、俊は佐野の首に縋り付いた。それなのに、相手は顔を覗き込んでくる。

「お前、野中にも、そんなふうにしたのか?」

 低い声音は鋭く、俊は身を固くして首を振った。

「嘘、つくなよ。ここにキスマークついてんだけど」

 佐野がペロリと乳輪の脇を舐めると、俊の火照っていた体が一瞬で冷え切った。

(あの時……吸われたやつ)

「で、も……、それは事故みたいなもので……! 全然っ……」

「全然?」

「センセイ、の……ほうが……いい、し……っあぁん!」

 突然胸の先に鋭い刺激が走り、俊は甘えたような、鼻にかかったような悲鳴をあげる。 

 胸の突起に吸い付かれ、強く吸われたのだ。チュプッと音を立ててしゃぶられたそこはたちまち固く尖った。

「ここも、舐められたのか?」

 俊は必死で首を横に振った。

「ま、いいか。体に聞けばいいし」

 もう一方の乳首を指先で摘まれ、電流が走ったような衝撃が下腹から突き上げてくる。

「ひ、ぁああん……」

 ぷくりと膨らんだ実をくりくりと揉まれ、押しつぶすように愛撫されると、そこから痺れるような甘い刺激がたちまち全身に絡みつく。

「はぁ……ぁぁん……っぁあ」

「ちっちゃな乳首は、随分敏感だな」

 佐野はそう言うと、留守になっていた乳首にも舌を伸ばした。チロチロと舐め転がし、時に唇で挟んで吸いたて、俊の女体化された体に性感をしっかりと刻み込んでいく。

(きもちいい)

 刺激は強いのに、体の奥からトロトロと溶けていく感覚がする。肉体が溶かされ、快感を受け取る神経だけがむき出しになり、研ぎ澄まされていく。

 突然、両の乳房を思い切り中央に寄せられたと思うと、隣り合わせになった二つの乳首をいっぺんに口に含まれ、その上をザラザラした舌で縦横無尽に擦られた。

「ぁあっ、あ、それ……ぁ、い……いっ、いいっ」

 肌を削ぐような乱暴な愛撫が生む、痛痒い峻烈な刺激は延々と続き、俊は背をしならせながら、摩擦に腫れ上がった乳首を佐野の口に押し付け、嬌声をあげた。

 佐野はやっと乳首から顔を離すと、肌に唾液の跡をつけながら徐々に下腹部へと唇を滑らせていった。力の入らない太腿はたやすく左右に開かれる。

 指が肉裂を撫で、ぬるりとした感触が粘膜から伝わる。ジンジンと痺れたクリトリスに粘液を塗り込められ、滑らかになったそれをツルツルと撫でられた。

「はうっ、っあん……っ」

 耐えきれずに腰を捩る。性器を触られ、はしたない声を上げてしまったことが、さらに羞恥を煽った。

「すごく濡れてるけど?」

「み……、見ないで……」

「本当に感じやすいよな。クリも襞もビクビク戦慄いている。気持ちいいか? ここ?」

「あっ、や……ぁ」

 声を抑えようとするが、股間に顔を埋められ、敏感な肉芽を舌先で嬲られると、意思とは関係なく喘ぎが漏れてしまう。

 下から上へと舌全体を押し付けられるように粘膜をこすられた。湧き出した愛液がすくい取られ、その中でクリトリスが弾かれる。

「あああっ、んんっ」

 柔らかな舌が淫芽をしつこく弄ぶ。

 俊の肉裂は指で広げられ、柔肉へ執拗に舌が這わされる。子猫がミルクを舐めているように、愛液がピチャピチャと音を立てた。

「あっ、だ、だめ……そんなに、んふ…………っ」

 佐野の舌は、肉穴の奥まで探ってくる。内部を舌で刺激されていると、時折、淫芽を弾かれただけで、甘い声が漏れてしまう。顔を股間に押し付け、顎を大きく動かして舐められ、陰唇はもちろん恥毛までが濡れてくる。

「そ、それ以上……っ、ぁ、………や、ぃあ……」

 拒否しながらも、俊は腰を揺らしていた。佐野に向かって無言で、だが、さらに強い刺激を要求していた。微妙な愛撫を延々と続けられ、焦らされるくらいなら、一気にイかせて欲しかった。

「思う存分、気持ちよくなりな。お前が欲しがる顔を、じっくりと見てやる」

「そ、そんな……ぁ、あ、……あぁん」

 俊はほとんど泣きそうになりながら哀願した。しかし、佐野は肉穴に性器の代わりに指を入れ、クリトリスを舌でくすぐってきた。

 佐野のクンニは腰が抜けそうなくらいに気持ちが良い。

 クチュクチュと襞をしゃぶられ、粘膜をいやらしく舐めまわされると、媚びるように腰が揺れてしまう。

 伸ばされた舌で膣をかき回され、とめどなく押し寄せる快感に、頭がおかしくなってしまいそうだった。気がつけばすすり泣き、口の端からは唾液が流れていた。

 これが大人のエッチ……、ふと佐野の言葉が蘇るが、それも内壁を優しく擦られる快感にぐずぐずに溶かされた。

「や……らッ……ぁ、ああん……ん……も、や………」

「もっとだ。もっと感じさせてやる」

 指の腹で優しくクリトリスを扱かれ、根元を舌先でヌルヌルとくすぐられ、膣口は極まる欲求にヒクヒクと痙攣を起こしていた。

 溜まりに溜まった快感はもう飽和状態で、限界が近づいていた。

「ぁ、ぁあ、あ、あ……」

 酸欠状態のように唇を震わせる。頂点が近いことを悟ったのだろう。佐野の指に代わって、熱い舌がねっとりとクリトリスに絡みついてきた。

「ひーーーー」

 唇で軽く挟んだその先端に、チロチロと舌をそよがせてくる。その繊細な刺激は稲妻となって俊の体を駆け抜けた。

「あ」

 ぱく、と俊は口を開け、声にならない声を出した。その瞬間、

 ーーーージュルルルルルッ!

 佐野が突起を根元から飲み込む勢いで吸い上げると、俊の頭は真っ白になった。そのまま体を痙攣させて、絶頂に突き上げられた。

「お前、感じすぎだろ。まんこはぐしょぐしょ、おまけに涎まで垂らして、こっちはかなり興奮するんだけど」

 壮絶なオルガスムスを味わわされ、息を乱しながらも俊はまだ焦点の合わない目で佐野を見上げた。

「安心しろ。俺、お前相手ならまだまだイけるから。浮気者はちゃんと体で詫びないとなあ」

「え……、そんな、も……無理……」

「あのな、女になって、いいことが一つあるぞ」

「な、何……?」

 目を瞬かせる俊の耳に、佐野は口を寄せた。

「何回でもイけるってことだ」

「えっ……あ、や……んっ」

 佐野は身を離し、ぐったりしている俊の体をくるりとうつ伏せにすると、腰を引き上げて四つん這いの姿勢を取らせた。

 尻をあげて女の部分をさらけ出すポーズに、俊は羞恥で火照った顔をマットレスに押し付けた。

 すぐに両膝を大きく拡げられ、それだけで秘芯が熱くなる。つい最近まで敵意さえ感じていた佐野が相手なのに、その佐野が入ってくる予感に胸をときめかせた。

 肉の薄くついた尻を掴まれ、さらに高く掲げられる。丸い亀頭が、ぐっしょり濡れた陰唇の中心に充てがわれる。

「あんっ!」

 先が肉裂に触れただけで、俊は声を上げた。気を緩めれば、「入れて」と哀訴してしまいそうだ。

 一度官能を開花させられた体は、快感を得ることにどこまでも貪欲になっていた。熱い男根を感じた膣口は、早く欲しいと、浅ましく息吹いている。

 俊の、募る哀願に気付いているはずだが、佐野はすぐには入れようとしない。ペニスの先で肉穴を軽く突き、獲物を追い詰めるように俊の悶える様子を楽しんでいる。

「もう、浮気はしないって、約束しろよ」

「ん……っ、うわ、き……してない……っ。お願い……焦らさ、ないで……っ」

 これから与えられるだろう快楽の期待に、俊は理性をすっかり失っていた。もはやなりふり構わず、尻を振り、自分をまっすぐに絶頂へ導いてくれる剛直の挿入を求めた。

「そこまで言うなら……可愛がってやるよ」

 佐野が膣壁の感触を味わうように、腰を押し進めて来る。亀頭が柔肉を押し広げて侵入してきた。

「ハアッ……ん! い、いい! ああっ……」

 背をしならせて、俊は喘いだ。今ままでされてきた理不尽な仕打ちも忘れ、頭の中はたちまち桃色に彩られていく。

「いい具合に締め付けて来るぞ」

 さっきまで余裕綽々だった佐野が、吐息交じりに言った。佐野を嬉々として受け入れる膣が与える快感に、呼吸が苦しげだ。

 佐野はペニスを奥まで突き入れると、俊の乳房へ手を伸ばした。最初に比べると、確かに成長している柔肉を後ろからすくい、揉みしだいた。

 両手で左右の乳首をクイクイッとつまんで刺激する。

「あ……あっ、だめぇ……」

 痛いほど感じやすくなっている乳首を責められると、俊は四つん這いのまま体を引きつらせた。

 みっちりと埋められている膣がキュンと収縮するのがわかる。

 肉茎を挿入されたまま、生殺しの状態で乳首を弄られていた。佐野が腰を動かす気配はない。

 ひと思いに絶頂を迎えたい俊には、膣内でビクビクとうごめく肉棒が恨めしい。内部でペニスがかすかに上下するたびに、快感への飢えは天井知らずに強くなっていく。

「お前、そんなにちんぽが好きなのか? 誰のちんぽが好きか言ってみろよ」

 自分で罠にはめておきながら、佐野はネチネチと嬲って来る。

「そんなこと……ああっ……早く……、センセイの、ちんぽ……センセイのが好き……っ」

 恥辱と、もはや制御しきれない肉欲への渇望に泣きたい思いだが、そんな心を見透かしたかのように、相手は思わせぶりに尻を撫で回してくる。

「まあ、それで許してやるか」

 佐野は俊の腰を両手で掴み、抽送を開始した。だが、いきなり強くはせず、未だに焦らすようにねちねちと突いてくる。それでも奥に突き入れられる刺激に、俊の口から媚声が漏れてしまう。

「あうっ……ふうっ、もっと、おく……ぁ、い、いい」

 俊の息が荒くなるのに合わせて、ようやく佐野も腰の動きを速めていく。俊はうっとりとして、胎内を貫く肉棒を受け止めた。

「あんっ、あんっ、 はああんっ! んっ」

 子宮を突くペニスの衝撃に、俊の喘ぎは激しくなっていく。亀頭が肉壁をかきむしる感じがたまらない。呑み込んだ男根の太さと硬さをさらに堪能するように、突き出した尻を左右に揺さぶった。

「っ……あ……ぁ」

 俊の誘いに応えるように、佐野は抽送のピッチをあげてくる。強い振動が子宮口へ何度も何度も襲いかかる。

 結合部からはずちゅ、ぬちゅっと卑猥な湿った音が立つ。

「ひあっ、あうっ……もっと! もっと……っ……いい、ひぃぃ……いあああんっ」

 俊はさらに強い刺激を佐野に求めた。それだけでなく、自分からも腰をくねらせ、全身でよがってしまう。

「インランぶりも……身に、ついてきたよなあ……っ。じゃ、希望通りにしてやるよっ」

 荒い呼吸交じりに佐野に侮辱され、あまりの恥ずかしさに顔が熱くなって来るが、同時にえも言われぬ快感が股間を疼かせる。

 肩越しに佐野に向かって「違う」と首を振りながらも、俊は快楽にどっぷりと浸かっていた。目尻から熱い涙が頬を伝った。

「思い切り突いてやるからな」

 言い終える前に、佐野は猛然と腰を叩きつけてきた。

 ベッドを激しくきしませ、これでもかと深々と貫いてくる。中までぐっしょり濡れているのにも拘らず、摩擦感がどんどん強くなっていく。まるで襞が男根に吸い付いているようだ。

「い、いい……おく、……あたって……すご、い……おく……っ、あああんっ! っああん」

 佐野が体重を乗せてペニスを突き入れるたびに、子宮から全身へと熱い波が拡がっていく。一度達した体は、さっきよりずっと敏感になっているようだった。めくるめく快楽が、穿たれている場所から身体中に響き渡る。

「お前をイかせられるのは誰だ?」

「せ……せん、せい。佐野……センセイっ………ぁあん!」

 肉付きの尻に佐野の股間が当たるたびにパンパンパンと小気味よい音を立てる。もはや俊の歓喜の声は止まらない。

「……っ、い、く……ぁ、俺、出す、出すぞ、中に出す……っ」

 佐野の肉茎を締め付け、柔肉が痙攣を繰り返した。佐野はぶるっと腰を震わせ、唸り声をあげながら精子を注ぎ込んで来る。

 噴き付けられる熱い感触に俊はたちまち陶酔した。

「いい……んっ! ぃっ! 気持ち、いいっ……! あんっ! はあんっ、はぁあああんっ」

 壮絶な快感に体を硬直させたまま、俊はドクドクと流れ込む射精を胎内に受け続けた。

 ナカがしたたかにざわめき、張り詰めた怒張に吸いついてさらに引き込もうとする。

 子宮を灼熱の精液にまぶされ、俊はヒクヒクと全身を痙攣させながら、シーツを強く握り締めて永遠に続くと思われるオルガスムスに溺れた。

「ね、それ、譲のTシャツ……」

 膣から流れ出た精液と俊の粘液でドロドロになった股間を、佐野が拭いてくれるのは悪い気はしない。

 だが、佐野が手にしているのは紛れもなく俊が友人から借りたTシャツだった。

「何か問題でも?」

 股の間に座っていた佐野はドヤ顔を見せる。

(なんだ、確信犯じゃねーか)

 だが、彼がそうする理由にもしやと思い当たり、胸がくすぐったくなる。俊は上体を起こして、恐る恐る訊いた。

「……嫉妬、してる……とか?」

「して、わりーか」

 佐野は顔を伏せたが、その耳が真っ赤だ。俊も自分で聞いておきながら、そのストレートな答えに嬉しさを噛み締めつつ、どうリアクションしていいかわからずに、顔を火照らせて俯いた。

「だーかーら、他の男にホイホイついてったら、どうなるか、その体でわかっただろ?」

 ぐい、と最後に一拭きしたTシャツを、佐野は床に投げた。

「え……っと、気持ち、良かった……全然、お仕置きになってねーし」

「どインラン」

「なっ……って!」

 俊は、デコピンされた額を押さえた手の指の隙間から、顔を真っ赤にしている佐野を見据えた。 

「でも、先生、本当にあいつと遊んじゃダメ?」

「なんだよ、やっぱりあいつの方がいいのかよ」

 そうじゃなくて、と俊はみぞおちのあたりにくすぐったさを感じて、笑った。

 佐野が「へ」の字に歪めている唇に、キスをする。その不意打ちに、相手は目を丸くした。

「やっぱり、友達と遊ぶのは純粋に楽しいし。先生といても楽しいんだけど、ちょっと違うって言うか……あいつは、もう俺の秘密知ってるし……バカみてーに他愛もないことで騒ぐの、なんかあいつの方が普通にできる、し……」

 佐野は小さく息を吐いた。

「……わかったよ。お前の言うことはわかる」

「じゃあ……」

 思わず佐野の腕を掴むと、指で「くっ」と顎を上げられた。覗き込んできた目がいたずらっぽく笑っている。

「ああ、もちろん、野中と遊ぶのは構わない。だけど、その時は必ず俺の秘密兵器、持っていけ」

「秘密……兵器?」

 佐野の勝ち誇った顔に、俊が感じた嫌な予感は数日中に的中することになった。

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